シュタイナー教育とは

私の息子も通っていたシュタイナー学校を紹介します。

オーストリア(現 クロアチア)生まれのルドルフ・シュタイナー氏によって、1919年

ドイツで設立されたシュタイナー学校は、現在世界60カ国、1000校以上あります。

日本では、日本シュタイナー学校協会があり、全国で7校が正会員校になっています。

関西では京田辺市にあるNPO法人京田辺シュタイナー学校のみで、京田辺周辺のみならず、西日本や関東からも、引っ越してきて通わせている親御さんも多数います。

そんな学校とは、どんな学校かを簡単に説明します。

この学校は小学1年生(6歳)~高校3年生(18歳)までの一貫教育です。

1年~8年生が初・中等部、9年~12年生が高等部に分けられています。

名前にもあるとおり、学校法人ではありませんので、義務教育期間は地域の小学校、中学校に籍をおいて、シュタイナー学校に通うことになります。

その教育内容は、「からだ」「こころ」「あたま」の発達に即した教育を徹底します。

0~7歳は「からだ」を作る。8~14歳は「こころ」の発達を促す。そして15~21歳は「あたま」の発達を促します。

次に、自然と共存して、自主自立できること。そのために、ものづくり、農作業、家作りまで行います。

そして、「自由」の精神。好き勝手にするのではなく、自ら考え、自らの意思によって行動できる人を育てています。

担任は1年生から8年間変わらず、それぞれの生徒の個性を大切に、個々の成長に寄り添って、決め細やかに指導してくれます。

座学で知識を詰め込むのではなく、プロジェクト形式の授業で、研究成果のプレゼンテーションも多様されています。まさに、アクティブラーニングですね。

また、教科書を使わず、先生が指導した内容をエポックノートというテキストを自ら作って行きます。最後に発想力、創造力、表現力の集大成として演劇を行います。

そんな、学校で過ごした息子は、親が驚くほどの知恵と行動力を身につけました。

シュタイナー学校って?と思った方はホームページをご覧ください。

 

日本シュタイナー学校協会

https://waldorf.jp/

 

NPO法人京田辺シュタイナー学校

https://ktsg.jp/