技術は、手の先にあらわれる
シルクプリントは、ただインクを刷る作業ではありません。 版の状態、インクの粘度、スキージーにかける力と角度。 その一つひとつを、職人が感覚で見極めながら仕上げていきます。 この現場では、ラフスケッチや写真データといった 「まだ形になりきっていないアイデア」からでも、 最終製品を見据えたプリントを行います。 最大80cm角まで対応できるサイズ感も、 表現の自由度を大きく広げます。 私たちは縫製工場として、 プリントを“装飾”ではなく“服づくりの工程”として考えています。 完成品へのプリントはもちろん、 縫製前のパーツ生地に刷ることで、 袖・裾・背中など、服のどの位置にも狙い通りの表現が可能です。 版は一定期間保管され、リピートにも対応。一度きりで終わらない、 ブランドづくりを支えるためのプリント技術が、 ここにはあります。




