縫製工場 京都物作り工房

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京都の伝統を生かしたアロハシャツ

京都の染色技術をルーツにしたアロハシャツ企画

第二次世界大戦前後、世界でも卓越した染色技術を誇っていた京都では、アロハシャツの生地が数多く生産されていました。 野村アート様は、その歴史ある京都の染色文化に着目し、当時の背景や技法を大切にしながら、現代にふさわしいアロハシャツを企画されています。 私達京都物作り工房は、その世界観を形にする縫製パートナーとして、15年にわたり製品づくりに携わってきました。

伝統と実用性を両立する素材選びへのこだわり

より本格的なアロハシャツを楽しんでいただくため、野村アート様では当時から使われてきた素材背景を踏まえ、用途に応じた生地提案を行っています.

シルク風ポリエステル

シルクのような上品な光沢と美しい落ち感を持ちながら、皺になりにくく速乾性にも優れた素材。 見た目の高級感と扱いやすさを兼ね備え、着用頻度の高いユニフォーム用途にも適しています。

綿・ブロード

1950年代以降、ハワイでアロハシャツに使われるようになった定番素材。 丈夫で扱いやすく、洗濯もしやすいため、日常使いやユニフォームに最適です。

アロハシャツの原点を感じる伝統素材

レーヨン・フジエット

「アロハシャツ」と聞いて多くの人が思い浮かべる、最も歴史ある素材のひとつ。 綿素材が主流になる以前、アロハシャツで多く使用されてきました。 独特の光沢感と美しいドレープが特徴で、クリーニングが必要なため、記念品や特別な一着として選ばれています。

フルカラーアロハ

色数制限がなく、グラデーション表現にも優れたフルカラーアロハ。 1着から製作可能なので、ご自分用やプレゼントにも最適。

京型友禅アロハ

伝統工芸で染める京型友禅アロハ より深みのある色合いが表現できます。 キャンペーンユニフォームなど、大勢で同じ衣装を着られる場合に最適。

一人ひとりの踊りに、京都の手仕事を(フルオーダー踊り衣装)

京都の町で受け継がれてきた染と縫製の技を生かし、私たちは阿波踊り衣装を一着一着、真心を込めてお作りしています。 「一人でも多くの踊り手に、心から踊る喜びと感動を届けたい」――その想いを大切に、少量生産・フルオーダーを基本とした衣装づくりを行っています。 少人数での連員追加や、長年着用してきた衣装の作り直しなど、既製品では対応しきれないお悩みも少なくありません。京都の職人だからこそできる細やかな対応で、寸法や動きやすさ、見映えまで丁寧に確認し、踊り手に寄り添った一着をご提案いたします。 染工場として10年以上にわたり阿波踊り衣装を手がけてきた経験をもとに、着流しから小物に至るまで、衣装全体を見据えたトータルコーディネートが可能です。デザイン・染・縫製を一貫して行うことで、品質を保ちながら短納期にも対応しています。 京都で70年、国指定伝統的工芸である京型友禅染の技と知恵を受け継ぎ、多彩な染色技法を用いて祭衣装を製作。地域祭りの法被、イベントやチームのユニフォーム、太鼓衣装など、「感動」と「感謝」の輪を広げる衣装づくりを、京都の地からお手伝いします。

興味のある方 京都物作り工房でも受け付けております。担当 田中まで

                     

協力/株式会社Nomura Art Plant(ノムラアートプラント)

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